ブックタイトル肝炎医療コーディネーターこれだけは!

ページ
182/204

このページは 肝炎医療コーディネーターこれだけは! の電子ブックに掲載されている182ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

肝炎医療コーディネーターこれだけは!

Chapter 5地域の一員としての肝Co活動:各地の課題解決を視野においた活動事例地域の医療機関で協力して「肝臓病料理教室」を開催!患者さん同士や患者さんと医療スタッフ間のより広い情報交換の場として「肝臓病に対する食事療法」、「糖尿病に対する食事療法」などいろんな病気に対する食事療法について講演会は、一つの医療機関の中で開催されている場合が多いと思いますが、O県では患者さん同士や患者さんと医療スタッフ間のより広い情報交換の場となるように、平成28年から肝疾患診療連携拠点病院や肝疾患専門医療機関が協力し、合同で肝臓病向けの料理教室を開催しています。各医療機関の管理栄養士合同で料理教室を企画糖尿病患者さん向けの料理教室を毎年開催しているS病院の管理栄養士さんたちが中心となって、各医療機関の管理栄養士さんが一緒に料理のテーマや献立、当日の役割分担など話し合い、合同で料理教室を企画します。料理教室の数日前から管理栄養士さんや調理師さん、料理好きの医師らが料理の下準備をしたり、デザートを作ったりして、当日は1~2時間の調理時間で完成できるように工夫しています。開催場所は、様々な地域から集まりやすいJR駅に近く、30名程度が料理できる調理実習室を持つS病院看護学校を毎年使わせてもらっています。料理教室の当日は管理栄養士さんや調理師さんのアドバイスのもと、肝臓病の患者さんやその家族と一緒に肝Coである保健師、看護師、薬剤師や医師、看護科や栄養科の実習生等(10数人の参加者とその2倍の医療スタッフ!)が和気あいあいとした雰囲気180